IO DATA製おナス(NAS)のHDD交換

おナスが壊れた

Raid1のおナス(NAS)はリーズナブルで使い勝手が良い。HDDの交換も容易だった。

自宅のデジカメ写真や動画の保管として、NASを使っている。

自宅内のどのパソコンからもアップ出来るし、参照できるしで、便利。

プレステやブルーレイレコーダーからも参照出来る。

以前紹介した過去のページはこちら。
『写真や動画データの管理でNASを使おう』http://robotics-engineers-club.com/2014/02/11/1054.html

機種は、IODATAのLANDISK HDL2-AA 4TB。Raid1を組んでいるので、実際は2TBの容量。
以前までバッファローのリンクステーションミニを使っていたがHDD交換できないので、不調になったときに買い換えた。
今回、1つHDDが壊れて交換したので、記す。

NAS用の交換HDDを手配

まず、この機種は、HDDが壊れるとピーピーとBeep音が鳴り始めて、LEDが赤く光っている。

管理画面を見ると、確かにRaidボリュームが故障と出ている。
とりあえず、電源ボタンを軽く押して音を止める。長押しするとシャットダウンになるからだ。

念のため、HDD交換せずに、管理画面からチェックディスクやらリペアを指示してみる。
薄い期待をしていたが、やはりダメみたいだ。

あきらめてHDD交換をすることとする。
まずは、出来る限りのバックアップを他のディスクに取る。
色々なドライブの空いてるところに一時的にもバックアップをした。
出来るなら、このタイミングで退避したデータをメディアに焼いてしまうのも良い機会かも知れない。

次にHDDを手配する。
IODATA純正の交換用HDDは、何と2万5千円もする!。高い!

ちなみに、買って2年くらい経つが、本体の値段を調べたところ、38000円くらい。
さすがに新しいのを買った方が安いとはならないが、HDD1本2万5千円は高い。

そこで、純正ではないHDDを買って交換を試すことにした。
いま搭載されているHDDを出してみると、WesternDigital製だった。

メーカー毎の故障率を比較しているページがある。
コストパフォーマンスを見てみても、WesternDigital製は良さそうなので同じメーカーのものにした。

しかし、搭載されていたグリーンシリーズは耐久性が低く普通のPC用のようだ。
さては原価低減で安いのを選んだなぁ~。

WesternDigital製はいくつかのシリーズがあり、レッドプロが一番耐久性が高いが、価格も高い。
そこで、今回はプロではないレッドシリーズを購入。Amazonで2TBが9800円くらい。

HDDの交換とリビルド

HDDの入れ換えは簡単で、古いHDDを抜き出しHDDにネジ止めされている取っ手を
新しいHDDに付け替えて差し込むだけ。

差し込んだあと電源を入れると、自動的に認識してRaidの構築が始まる。
型番が違うHDDだが、しっかり認識された。

これが、100%になるまでは、あまり読み書きのストレスを与えないようにして待つ。

だいたい、2時間くらい待つと100%になって普通に読み書きできるのを確認。
問題なく作業は終了。

なんだ。純正でなくてもしっかり動くじゃないか。
LEDも緑に戻り、まったく問題なさそう。

おそらく、この機種は、OSがLinuxでソフトウェアでRaidをしていると思われる。

もしそうなら、Linuxで認識されるような一般的なメーカーのHDDなら
問題なく組み込めるのではないだろうか。

もう1台パッファローのナスがあるので、そっちが壊れたときにはまた試してみたい。

ちなみに、業務用のシステムであれば、
こういったタイミングで故障してないほうのHDDも交換してしまうことのほうが多い。

なぜなら片方が寿命ということは、まもなくもう1台も壊れる時期だからだ。
製造した時期も近いし、使用条件も同じだしね。

ということで、同じWesternDigital製のレッドシリーズのHDDをもう1つ買っておくことにする。

これで2本交換しても、2万円以内ですんだ。お得お得。(^^)