その後、『イース7』が発売される。
ここからは、PSP版となる。Windows版は、やめてしまったようだ。
画面はクォータービューであるが、キャラクターは3D化されており、カメラアングルが自動で切り替わるシステム。
ストーリーは、『イースVI -ナピシュテムの匣-』の続編で、時代は『VI』の半年後の設定。
舞台は、アフロカ大陸のアルタゴ公国を舞台に「アルタゴの五大竜」の謎に迫るというもの。
ミュージックもなかなか最高。
今ならブックオフでだいぶ安い。
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次は、PS Vita版で、『イース -セルセタの樹海-』である。
これは、イース4のリメイクでありならも、時間が経っていることもあり、かなりの設定が見直されている。
ストーリーは、アドルが記憶喪失な状態から始まる。
セルセタはエレシア大陸の西部に位置している架空の大陸。 アドルは、まだ10代の時代。
この旅をとおして、冒険家として生きていくことになるというもの。
ファルコム音楽は完全に復活。 オープニングの動画は何度見ても最高!
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最近では、やはりセルセタの樹海がお気に入りだが、昔のイースもオススメ。
プレイ出来る環境があるなら、チャレンジしてみて欲しいな。