
http://robotics-engineers-club.com/2018/01/28/2190.html
ウェアラブルEXPO2018に行ってきた。今回は、ちょっと時間がなく、ざっと回るくらいしか見れなかったが、所感を。まず、ウエアラブルEXPOPが始まった当初たくさん出展されていたメガネ的なデバイスは、淘汰されはじめた気がする。EPSON、RYODENは、おなじみで、最近は、サン電子のものが目立つ。多くの企業は実運用での紹介を提示しており、話を聞いても現実的なビジネスが出来てきたと思われる。以下、写真を掲載。◆EPSONのモビリオを使ったシステムのブース人がたくさんいて入れないほどだった。並んでいてデバイスに触ることも困難...