アジャイル開発・スクラム開発はどこが素晴らしいか?④

アジャイル開発は、確実にオーバーヘッドが掛かる。
これをマネジメントは了承できるかどうか。

例えば、計画化作業。

週の始めのスプリントプランニングでは、メンバー全員の工数を確保する必要がある。

リーダ中心の活動であれば、それぞれのメンバーが自分のタスクだけを把握していれば良いが、全員で計画作ることで周りの人のタスクも把握できる。手分けして進めたり、コミュニケーション不足で手戻りすることがなくなるという。

昔ながらのやり方になれていると、何て無駄な、と感じるのではないか。

しかし、これによりメンバーがゴールに達するための道筋も理解されるようになり、スムーズにプロジェクト推進がなされる。

つまり、結果的に工数削減になる。なるはず、である…。

最初のオーバーヘッドを許容できる覚悟が、マネジメントにあるかどうか。

   

《スポンサー広告》