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実家の両親見守りシステム:Amazon Echo Show 8編①

実家の親父とのコミュニケーションツールに、Amazon Echo Show 8を使ってみることにした。

実家には、78歳になる親父が独り暮らしなので、こまめに連絡を取っておきたいところ。

これまで、Xperia HELLOを置いておいたが、これはテレビ電話にSkypeを使うのだが、上手くいかないときがたまにある。

また、HELLOはちょくちょく喋り出すのだが、親父がXperia HELLOで、あまり遊んでいる様子もない。

親父は、Amazonのアカウントどころか、スマホさえ持ってないので、ひとまず、自分のアカウントを使ってみて、、、不便なら親父用のアカウントを後で取得する。

自分のアカウントを使ってもらう時に気になるのは、兄弟とかから、親父へのコール。
この場合、僕のほうのデバイスも同時になってしまうと思われる。ここは後で実験する。

今度のAmazon echo show 8は、普通のコール以外に、「呼び掛け」という機能がある。これは、相手が「電話に出る」という行為をしなくても、通話が可能な状態になる機能。

XperiaHELLOでは、周りの写真を撮るという機能があって、電話にでないときなど心配な時には使っていた。これが通話状態になるなら、より面白いかな。

ひとまず、2台買って試してみる。

設定は、Amazonのアカウントを入れて、Wi-Fiの設定をすれば終わり。

家電量販店です買ったが、Amazonで買うとアカウントが既に設定されているらしい。これは、ちょっと怖い(笑)。

上からスワイプするメニューは設定画面、右側からスワイプするメニューは、電話をかけたり、音楽をかけたりと「出きること」が表示される。

右側からのメニューの中の「コミュニケーション」から、「呼び出し」を選ぶと、どのデバイスを呼び出すかが出て来る。

接続時間は、結構かかるのだが、特に問題はない。

自宅で実験が終わったので、実家に持っていって試してみる!

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