エンジニアならココで泣け 「バットマン ダークナイト」

「バットマン ダークナイト」は、ヒース・レジャーがクレイジーなジョーカー役を担当していて、シリーズの中でも、とても面白い。

バットマンが盗聴するシーン

ストーリー後半、ジョーカーにはめられ、これからのヒーローになるであろう判事
と、恋人の二人が人質になってしまう。

早く助けに行かなければならないが、場所がわからない。

そんなときに、バットマンは、これまで彼の武器やシステムを開発し続けてきた相棒の技術者に非人道的な指示をする。

『町の全ての携帯(マイク?)を盗聴して、手がかりを探せ』と。

これは倫理的には、到底許されることではない。

しかし、人質の命がかかている状況の中で、技術者は、それしか方法がないことを理解して、条件を1つ付けて受け入れる。

『了解しました。しかし、これが(バットマンに関わる)私の最後の仕事とさせてください』と。

技術者として、テクノロジーを使って、誰かのために役に立ちたい、世の中のためになりたいと思う人は多いはず。

しかし、それが、倫理的に間違っていることであれば、会社や国家の指示で有っても受けることはできないと思う。

バットマンの装備や乗り物の技術開発は、エンジニアとして相当に楽しかったに違いない。しかも、世の中のためになっているなら、尚更。

それでも、技術者として、この仕事を最後にせざるを得ないと一筋通った倫理感を持っているところに感動する。

技術的に出来るからといって、何しても良いわけではない。

テクノロジーで世の中に貢献したいと考える同じ技術者として、とても葛藤させられるシーン。泣ける。

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「倫理的なエンジニアであれ」^^

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