アベンジャーズの映画がやっているけど、今回の話はアイアンマン。
ロバート・ダウニーJr.演じるトニー・スタークは、武器製造メーカーの社長。
ある時、彼の会社が製造する武器が反社会的組織の手にも渡り、無抵抗な人々にも傷付けているのを知った。反社会的組織を倒すべく、自らアイアンマンのスーツを着込んで平和に向けて活動をするというストーリー。
で、この映画の一番の泣き所は、ここ。
トニー・スタークは、アイアンマンの腕、足、のパーツを、それぞれ実験しながら開発する。
掌から発射する火力を調整したり、空を飛ぶための足から出るジェットの火力調整で、何度も試作段階の実験に取り組む。
秘書のペッパーが話しかけに来ても相手にせず、黙々と自分の作業に夢中。
ようやく、全身のパーツが完成し、自分の体に装着。
あれだけ慎重に実験を繰り返していたのに、全身の装着をしたら、テンション上がって、上空に飛び上がって行く。
このテンションの高さ、最後まで頑張った人しか味わえない!。
完成した時の喜び、ビールかけをしてはしゃぎたいくらいのスーパーハイテンション!^^
ちょーーーサイコー。で、嬉し涙。^^
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